インビザラインGoとは? 費用・GoPlus・コンプリヘンシブとの違い・ 自分に合うプランの選び方を初心者向けに解説!
インビザラインGoは、奥歯(大臼歯)を除く前歯〜小臼歯の計20本を対象にした部分矯正プランです。
通常のインビザライン(コンプリヘンシブ)と比べて費用・期間が抑えられるのが最大の特徴です。が、「自分に使えるかどうか」を見極めずに飛びついてしまうと、途中で方針変更を余儀なくされたり、後悔につながるリスクもあります。
この記事では、インビザラインGoの仕組みと適応症例から、GoPlus・コンプリヘンシブ・格安ブランドとの違い、費用の実態、失敗しないクリニックの選び方まで分かりやすく整理します。カウンセリングに行く前にこれを読んでおけば、余計な遠回りをせずに済むはずです。
インビザラインGoとは?

インビザラインGoは、アメリカのアライン・テクノロジー社が2018年に提供を開始したマウスピース矯正プランです。通常のインビザライン(コンプリヘンシブ)と同じ素材・精度を使いながら、治療範囲を前歯〜小臼歯に絞っています。
そうすることで、費用と期間を抑えられるよう設計されています。
インビザラインGoが動かせる歯の範囲
インビザラインGoの治療対象は、前歯(中切歯)から第二小臼歯(5番)まで、上下合わせて最大20本です。奥歯にあたる第一大臼歯(6番)・第二大臼歯(7番)は対象外になります。
「大臼歯を動かさない」ことには重要な意味があります。
大臼歯は噛み合わせの土台となる歯で、その位置を変えるには矯正専門の高度な知識と技術が必要です。インビザラインGoはここを動かさないことで治療をシンプルにし、一般歯科でも提供できる形にしているわけです。
インビザラインGoが動かせる歯の最大移動量目安
アライナー(マウスピース)は0.25mm単位で歯を移動させるよう精密に設計されており、1〜2週間ごとに交換していきます。
| 項目 | 上限・目安 |
|---|---|
| アライナー枚数 | 最大20枚(追加1回まで対応可) |
| 水平移動の上限 | 最大7mm程度 |
| 顎の拡大幅 | 最大4mm程度 |
| 垂直的移動 | 最大5mm程度 |
| 治療期間の目安 | 6ヶ月〜2年(症例による) |
細かくゆっくり動かすため、ワイヤー矯正と比べて痛みが少ないのも特徴です。
インビザラインGoが適応かどうかを即日判断する仕組み
インビザラインGoには、適応かどうかを初回カウンセリング時に判断できる専用の仕組みがあります。それがケースアセスメントです。
歯科医院の専用アプリを使って口腔内写真(正面・側面・咬合面など)を撮影し、主訴(どこをどう治したいか)を入力します。そして、データをアライン・テクノロジー社に送ると、以下のいずれかの結果が返ってきます。
- 適応範囲内
- 適応の可能性あり
- 適応外
「適応の可能性あり」判定は「希望の改善点のうち一部が達成できない可能性がある」というサインです。
そのまま治療を開始すると、想定通りの仕上がりにならないケースがあります。担当医とのすり合わせを必ず行いましょう。
なお、虫歯や歯周病がある場合はGoの判断以前に、先にそちらの治療を済ませる必要があります。歯や歯茎の健康状態が矯正の前提なので、これは必須のプロセスです。
インビザラインGo・GoPlus・通常のインビザライン(コンプリヘンシブ)の違い

「Goは安いから劣っている」という誤解がありますが、それは正確ではありません。インビザラインGoと通常のインビザライン(コンプリヘンシブ)は、基本的に同じ材質を使っています。
そのため、以下のようなインビザライン共通のメリットを持っています。
- 目立たない
- 取り外し可能
- 痛みが少ない
- 通院頻度が少ない
さらに、治療前にクリンチェック(3Dシミュレーション)で治療後の歯並びを事前に確認できるのも大きな安心材料です。「どこまで動くか」をビジュアルで共有してから治療をスタートできます。
ただし、インビザラインGo・インビザラインGoPlus・コンプリヘンシブは以下の違いがあります。
インビザラインGo・GoPlus・コンプリヘンシブの3プランをまとめて比較
| 項目 | Go | GoPlus | コンプリヘンシブ |
|---|---|---|---|
| 治療範囲 | 1〜5番(20本) | 1〜6番(22本) | 全歯(大臼歯含む) |
| 枚数上限 | 片顎20枚 | 片顎26枚 | 制限なし |
| 適応症例 | 軽度 | 軽度〜中程度 | 軽度〜重度・難症例 |
| 治療期間 | 6ヶ月〜1年 | 6ヶ月〜1年半 | 1.5〜3年 |
| 費用相場 | 30〜50万円 | 40〜60万円 | 70〜120万円 |
| 担当医 | 一般歯科でも可 | 一般歯科でも可 | 矯正実績豊富な歯科医推奨 |
| こんな人に | 前歯だけ軽度に改善したい | 6番まで関わる症例 | 噛み合わせを含め全体を直したい |
GoとGoPlusは「前歯中心の部分矯正」という大きな枠は同じです。費用差は10〜20万円程度で、自分の症例に6番が関わるかどうかが選択の分岐点になります。
コンプリヘンシブはより多くの症例に対応できる分、費用・期間ともに大きくなります。「前歯だけ気になる」ならGo系を検討する価値は十分あります。
GoとGoPlusを見極める方法
GoとGoPlusの違いは主に治療範囲とアライナー枚数で、この差が「どちらを選ぶか」の実質的な判断基準になります。GoとGoPlusの分岐点は、6番目の歯(第一大臼歯に隣接する部分)まで動かす必要があるかどうかです。
前歯だけが気になる軽度な叢生やすきっ歯ならGoで十分なことが多いですが、少し奥まで関わる症例ではGoPlusが適している場合があります。どちらが自分に合うかは、ケースアセスメントの結果と担当医の判断を基に決めることになります。
治療開始後にGoの枚数内で対応できないと判明した場合、追加アライナー対応やGoPlusへの移行を検討する流れになります。ただし追加費用が発生するケースもあるので、カウンセリング時に「方針変更になった場合の対応と追加費用」を事前に確認しておくことをおすすめします。
インビザラインGoで治せる歯並びの種類と適応外になる条件

「自分の歯並びにGoは使えるのか?」が最初に気になるポイントです。Goで対応できる症例と対応できない症例を理解しておくことで、カウンセリングを実のあるものにできます。
インビザラインGoで改善できる5つの歯並びパターン
以下の歯並びは、インビザラインGoの対応範囲に含まれます。ただしいずれも「軽度〜中程度」という前提があり、重度の場合は適応外になることもあります。
- 叢生(そうせい):前歯がデコボコに重なっている状態
- すきっ歯(空隙歯列):前歯に隙間がある状態
- 交差咬合(こうさこうごう):上の歯の一部が下の歯の内側に入り込んでいる状態
- 開咬(かいこう):奥歯を噛んでも前歯が噛み合わず隙間がある状態(前歯部だけの軽度なケース)
- 軽度の出っ歯:オーバージェット(上の歯が下の歯より大きく前に出ている状態)の軽度なケース
また本来の矯正用途以外にも、インプラント装着前のスペース確保や補綴物を入れる前の歯の位置調整にGoが活用されるケースもあります。
インビザラインGoが適応外になる3つのパターン
以下に当てはまる場合は、GoではなくGoPlus・コンプリヘンシブ・あるいはワイヤー矯正が適切です。「Goで行けると思っていたのに適応外と言われた」という事態を防ぐために、事前に把握しておきましょう。
- 大臼歯の噛み合わせに問題がある:Goは大臼歯を動かせない
- 重度叢生で抜歯が必要なケース:抜歯が必要な場合はGoの適応外
- 移動量がアライナー20枚を超える症例
適応外と判断された場合でも、GoPlus・コンプリヘンシブ、あるいは裏側装置を使ったリンガルMTM(部分矯正)が選択肢になります。「Goがダメ=矯正できない」ではないので、担当医に代替案を必ず確認しましょう。
インビザラインGoを選ぶ前に知っておきたいデメリットと対策
Goのデメリットには以下があります。
- 適応症例が限られる
- 担当医の経験差がある
GoはGoの対象症例に対して最適化されたシステムです。
問題になるのは、コンプリヘンシブが必要な症例にGoを無理に使ってしまうケースです。適応かどうかの見極めこそが、治療成功のカギになります。
Goは一般歯科向け設計のため、矯正の実績が比較的少ない医師でも提供できます。そのぶん担当医の矯正経験が仕上がりに影響しやすい面があります。
インビザラインGoの費用相場は総額でいくらかかるかが重要

インビザラインGoは「30万円から」と紹介されることが多いですが、それは基本料金のみの場合が多く、実際の支払い総額はそれより高くなるケースがほとんどです。「思ったより高かった」という後悔を防ぐために、費用構造を正確に理解しておきましょう。
インビザラインGoの基本料金
インビザラインGoの基本料金の相場は30〜50万円です。費用は全額自由診療(保険適用外)なので、医院ごとに料金設定が異なります。
よく見る「Go 30万円〜」という広告表示は精密検査料・調整料・リテーナー費などを意図的に別建てにすることで成立しているケースが多いです。
保険診療と違い自由診療には料金の開示ルールが厳しくないため、どこまでを「基本料金」に含めるかは医院ごとに異なります。同じ「30万円」の医院でも、精密検査料だけで3〜5万円、iTeroスキャン費が別途という構成であれば、最初の来院だけで費用が跳ね上がります。
インビザラインGoの基本料金に含まれる内容の確認ポイント
カウンセリング時に以下の項目が「基本料金に含まれているか」を必ず確認してください。担当者がすぐに答えられない、または曖昧な返答をする場合は、書面での費用内訳の提示を求めましょう。
- 精密検査料(レントゲン・口腔内写真・iTeroスキャンなど)
- クリンチェック(3Dシミュレーション)作成費用
- アライナー(マウスピース)製作費
- 矯正中の定期調整・管理費
- リテーナー(保定装置)費・保定管理料
なんだかんだで総額が50〜70万円になるケースも珍しくなく、「基本料金30万円」の数字だけでクリニックを比較するのは危険です。契約前に「すべての費用を含めた総額の見積もりを書面でもらえますか?」と一言聞く習慣をつけましょう。
インビザラインGoに追加でかかる可能性のある費用の種類
基本料金以外に、以下の費用が別途かかるケースがあります。個々の金額は小さく見えますが、積み重なると無視できない額になります。
定期調整料
1回3,000〜10,000円程度。「込み込み」のはずが調整料だけ別だったというパターンが頻発しています。通院回数が多い医院ほどここの差が出やすいです。
IPR(ディスキング)費用
歯のスペースを確保するために歯の側面を0.5mm以内で削る処置です。「必要になったときだけ」という説明で、金額は事前に提示されないケースがあります。
リファインメント費用
計画通りに歯が動かなかった場合の追加アライナー費用です。1回2万円程度が多いですが、GoPlus認定以上でも1回は無料・2回目から有料という設定の医院もあります。
治療中盤で「もう1セット必要です」と言われると断りにくいのが現実です。
リテーナー(保定装置)費
1〜3万円程度は見ておきましょう。「矯正が終わればあとはタダ」と思っていたら保定管理料が別だったというパターンも見られます。
インビザラインGoで失敗・後悔しやすい3つのパターンと予防策

インビザラインGoに関する口コミや体験談を調べると、後悔の声がゼロではありません。ただし、失敗のパターンを見ると、その多くには共通した原因があります。
- 適応外症例でGoを選んでしまった
- 装着時間を守れず治療が遅延・仕上がりが不十分
- 担当医との認識のズレ(正中ずれ)
事前に「どういうときに失敗しやすいか」を理解しておけば、大半のリスクは防げます。
適応外のケースでインビザラインGoを選んでしまう原因と回避方法
後悔事例の中で最も深刻なのが、「Goの適応ではない症例でGoを選んでしまった」ケースです。治療途中で「このままでは計画通りに仕上がらない」と判明し、コンプリヘンシブへの変更を余儀なくされると、費用・期間の両面で大きなロスが生じます。
原因のパターンは主に3つあります。
- 患者側の「安いから」という先入観でGoに決め打ちして受診し、適応外でも押し通してしまう
- 医院側の経験不足による診断の甘さ
ケースアセスメントが「適応の可能性あり」という判定でも治療を強引に開始する患者(時には病院側も)もいます。その後「やはりGoでは対応できなかった」となっても、追加費用という形で患者側が負担するケースがほとんどです。
「適応の可能性あり」という判定が出た場合は、「何が達成できない可能性がありますか?」と具体的に聞いてください。曖昧な回答が返ってくる場合は、矯正専門医のいる別クリニックでのセカンドオピニオンを取ることを強くおすすめします。
装着時間の不足がもたらす治療の遅延と失敗リスク
インビザラインGoが「治療できる」かどうかは、患者さん自身の自己管理に大きく依存します。1日20〜22時間の装着は、治療計画が機能する最低条件です。
「食事のたびに外す」「人と会う日だけ外す」という生活が続くと、アライナーを装着できていない時間が累積します。その結果、次のアライナーに進んでも歯が計画通りに動いておらず、アライナーが浮き上がる「フィット不良」が起きます。
また、薄いプラスチック製のアライナーは紛失・破損のリスクがある点も注意が必要です。
正中ズレはインビザラインGoに特有のリスク
インビザラインGoでは、大臼歯を動かさないという制約から、治療後に正中(せいちゅう)のズレが生じるケースがあります。正中とは上下の前歯の中心線のことで、顔の中心と一致していないと不自然な印象になります。
治療前のクリンチェック(シミュレーション)でゴールの歯並びを確認する際、正中のズレが生じていないかを担当医と必ずチェックしましょう。
インビザラインGoを受けるクリニックの選び方
インビザラインGoはどこで受けても「同じ装置」ですが、担当医の経験・クリニックの体制によって仕上がりに差が生まれます。費用や利便性だけで選ぶのではなく、以下の観点でクリニックを比較することが大切です。
インビザライン認定クリニックと認定ランクの見方
アライン・テクノロジー社は、年間のインビザライン治療実績に応じてクリニックに認定ランクを付与しています。「ゴールドプロバイダー」「プラチナプロバイダー」「ダイヤモンドプロバイダー」などが代表的なランクで医院の集患ツールとして活用されています。
ただし、認定ランクが高い=治療が丁寧・仕上がりが良い、とは必ずしも言えない点は知っておく価値があります。このランクはあくまで「年間症例数」の指標であり、治療の質や患者満足度は評価に含まれていません。
症例数が多いということは、それだけ多くの患者をスピーディーに回転させているとも言えます。大病院の回転率の高い外来と、個人クリニックの丁寧な診療を単純に比較できないのと同じです。
認定ランクは「最低限の実績の目安」として参考にしながら、実際のカウンセリングで担当医が症例の説明を丁寧に行うか・患者の疑問にしっかり答えるか、という定性的な確認を合わせて行うことが重要です。インビザライン公式サイトの「歯科医院を探す」機能や歯科矯正TheGuardの口コミページで、ランクと患者の評価を両方確認する使い方がおすすめです。
格安マウスピース矯正とインビザラインGoの違い
インビザラインGoより安いマウスピース矯正ブランドが複数存在します。10〜25万円台で提供しているサービスもあり、コスト面では魅力的に映ります。
ただし、「なぜその価格で提供できるのか」という視点で考えると、構造的な違いが見えてきます。
格安ブランドが低価格を実現できる主な理由は大きく2つです。
- アライナーの設計・製造を低コストで行うためシミュレーション精度を下げている
- 医師の関与を最小化するビジネスモデル
インビザラインGoは担当医が治療計画・クリンチェックを確認し責任を持つ構造です。一方、一部の格安サービスでは「歯型データを送ってアライナーが届く」という通販に近い形で提供されています。
医師が診るのは初診のみ、あとはオンラインで確認、という運営形態も存在します。
公益社団法人 日本矯正歯科学会は、マウスピース型矯正装置による治療について「歯科医師による適切な診断・管理のもとで行われることが必要」というポジションステートメントを発表しています。「医師が関与しています」という表記があっても、その関与の深さは確認しないとわかりません。
実際に起きている問題として、格安ブランドで矯正を進めた後に「やはり対応しきれなかった」と判明し、インビザラインGo・コンプリヘンシブへの転院を余儀なくされるケースがあります。
この場合、格安ブランドで支払った費用は戻らず、結果として最初からGoを選んだ場合より高い総額になります。安さを選ぶなら、少なくとも「途中で対応できなくなった場合の返金・転院ポリシー」を契約前に書面で確認しましょう。
歯科矯正TheGuardで口コミ豊富なクリニックを探す
実際に矯正を経験した患者の口コミ・症例数・費用目安をまとめて比較できます。まずはお近くのインビザラインGo対応クリニックを探してみましょう。
まとめ
インビザラインGoは、前歯〜第二小臼歯の軽度〜中程度の歯並びを改善したい方にとって、費用・期間・利便性のバランスが取れた選択肢です。一方で適応症例の見極め、装着時間の自己管理、そして経験豊富な担当医選びが治療の成否を大きく左右します。
迷っている方にまず伝えたいのは「カウンセリングに行くのを先延ばしにしない」ということです。ケースアセスメントは初回カウンセリングの当日に受けられることが多く、Goで行けるかどうかはそこで初めて正確にわかります。
記事で読んだ情報は判断の下地にはなりますが、最終的な適応判断は口腔内を直接診た担当医にしかできません。
歯科矯正TheGuardでは、インビザラインGoの症例実績が豊富なクリニックを口コミと合わせて比較できます。「まずはカウンセリングに行ってみようかな」と思った方は、ぜひ歯科矯正TheGuardから信頼できるクリニックを探してみてください。
インビザラインGoはどんな歯並びに適応できますか?
軽度〜中程度の叢生(前歯のデコボコ)・すきっ歯・交差咬合・前歯部の開咬・軽度の出っ歯が主な対象です。奥歯(大臼歯)の噛み合わせに問題がある場合や、重度の叢生で抜歯が必要なケースは適応外になります。正確な判断はカウンセリングが必要で、専用アプリを使い初回カウンセリング当日に確認できます。
インビザラインGoの費用総額はどのくらいかかりますか?
基本料金の相場は30〜50万円ですが、調整料・IPR費・リファインメント費・リテーナー費が別途かかるケースがあり、総額50〜70万円になることも珍しくありません。カウンセリング時に「総額でいくらになるか」「何が含まれていないか」を具体的に確認することを強くおすすめします。
インビザラインGoで失敗しやすいケースはどれですか?
よくある失敗パターンは3つです。
- 適応外の症例でGoを選んでしまった(最も深刻)
- 装着時間(1日20〜22時間)を守れず治療が遅延・計画通りに仕上がらなかった
- 担当医との認識のズレにより正中がずれた
いずれも事前の情報収集・カウンセリングでの確認・クリニック選びで大半は予防できます。
GoとGoPlus・コンプリヘンシブのどちらを選べばいいか迷っています。どう判断すればいいですか?
前歯〜第二小臼歯(5番)の範囲で改善できる軽度症例ならGo、6番目の歯まで関わる症例ならGoPlusが候補になります。奥歯の噛み合わせを含む全体矯正が必要な場合はコンプリヘンシブです。
実際には口腔内を診てみないとわからないため、まずはカウンセリングを受けることが先決です。歯科矯正TheGuardでは複数クリニックの比較が可能なので、ぜひ活用してみてください。
インビザラインGoのクリニックを選ぶときに一番重視すべきポイントは何ですか?
最も重要なのは担当医のインビザラインGo症例数と説明の丁寧さです。GoはInvisalign公式の認定ランク(プラチナプロバイダーなど)が症例数の目安になります。また、カウンセリング時にデメリット・リスク・費用の総額を正直に説明してくれるかどうかも信頼性の判断基準です。
費用・立地だけでなく、これらの観点で複数クリニックを比較することを強くおすすめします。

